石井武志が一夜明け会見 初防衛は年内に指名試合「自分より強いと言われる人とやって勝つのが本当に強いやつ」
WBA世界ミニマム級王座を初回KOで獲得した石井武志 (大橋) が9月3日、所属ジムでの一夜明け会見で喜びを語った。KOタイムの65秒は日本選手の世界獲得最短記録で、リングを降りて井上尚弥に挨拶した際に「タケシ、俺の記録抜いちゃったね」と言われて初めて知ったという。勝利については「たまたまいいパンチが当たって倒せた」と振り返った。初防衛戦は年内に指名試合を行う予定で、今後は日本選手との対戦にも意欲的。前王者・松本流星 (帝拳) との対戦も期待される中、「前にも言ったように、自分より強いと言われる人とやって勝つのが本当に強いやつだと思うので、そこを目指してがんばって行きたい」と語った。