坪井智也、マラジカに1-2の判定負けでプロ初黒星 WBC世界スーパーフライ級王座決定戦、1回のバッティングで流血しながら12回を戦う
Prime Video Boxing 16 の WBC世界スーパーフライ級王座決定戦12回戦は、同級2位リカルド・マラジカ (南アフリカ) が同級1位・坪井智也 (帝拳) に1-2の判定 (115-113 坪井、116-112 マラジカ、115-113 マラジカ) で勝ち、新王者となった。坪井は1回に偶然のバッティングで前頭部から出血し、8回終了時の公開採点では2者がリードしていたが、終盤に逆転された。プロ5戦目での世界王座獲得 (日本男子最速タイ) はならず、プロ初黒星。右眉付近の裂傷のため試合後の会見は行わず病院へ向かった。スポーツ報知によるとマラジカは「坪井選手はとても強い選手で、大変な試合だった。私たちも血も汗も飛び散る試合を予測していたので、そんな試合になった」と語った。