オレクサンドル・ウシクが次の試合でクルーザー級に戻り、デビッド・ベナビデス戦を目指す計画とアドバイザーが明かす 相手・日程は未発表
米リング誌 (The Ring) によると、オレクサンドル・ウシク (25戦全勝16KO) のアドバイザーのセルヒー・ラピン氏が10月30日 (金) に同誌に対し、ウシクが次の試合でクルーザー級 (200ポンド) に戻り、デビッド・ベナビデス (32戦全勝26KO) との対戦を目指すと明かした。ウシクのクルーザー級での試合は2018年11月のトニー・ベリュー戦が最後で、直近は5月のリコ・ヴァーホーベン戦 (11回TKO勝ち)。6月にIBF・WBA・WBCのヘビー級王座を返上している。ベナビデスはWBA・WBO世界クルーザー級王者で、現地12月5日に米アリゾナ州グレンデールでWBC王者ミハウ・チェシュラクと対戦する。IBFの同級王座は空位。英 Boxing News (日本時間10月31日) は、ラピン氏が別の媒体に、2027年にクルーザー級へ戻り、まず空位のIBF世界王座の試合、その後ベナビデスとの統一戦を目指すと話したと伝えた。相手・日程・会場はいずれも発表されていない。