写真: UFC公式イスラム・マカチェフ
Islam Makhachev
- 国籍
- ロシア(RUS)
- 階級
- ウェルター級
- 構え
- orthodox
- P1
- P2
- P5
生きざま
ロシア・ダゲスタン共和国出身の UFC ウェルター級王者で、元 UFC ライト級王者。UFC 史上 11 人目の 2 階級王者であり、2026 年 8 月の UFC 330 でイアン・マチャド・ガリーを破って、UFC の連勝記録を 17 に更新した。通算戦績は 29 勝 1 敗 (2026 年 10 月 27 日時点)。UFC 公式の男子パウンド・フォー・パウンド (P4P) ランキングでも 1 位に立っている (2026 年 10 月 20 日更新)。 1991 年 10 月 27 日、ダゲスタン共和国のマハチカラ生まれ。格闘技を始めたきっかけを、UFC 公式のプロフィールで「始めたのは10歳の時。護身のためと強くなりたかったから。」と答えている。指導を受けたのは、ハビブ・ヌルマゴメドフの父アブドゥルマナプ・ヌルマゴメドフ。ハビブとは血のつながりはないが、ダゲスタンの山あいで共に鍛えられて育ち、本人は「ハビブは兄のような存在だ」と話す。ハビブによれば、アブドゥルマナプはかつて髪型を理由に約 50 人をジムから追い出したことがあり、その中にマカチェフもいた。30〜40 分後に髪を切って戻ってきた 3 人のうちの 1 人だったという。同じプロフィールでは、コンバットサンボで世界王者と欧州王者になり、ロシア王者にも 4 度輝いたと答えている。ダゲスタン州立大学ではスポーツについて学んだ。 プロデビューは 2010 年。2015 年 5 月の UFC 187 でレオ・クンツに一本勝ちして UFC デビューを飾ったが、同年 10 月の UFC 192 でアドリアーノ・マルチンスに 1 回 1 分 46 秒で KO 負けした。これがプロ 30 戦で唯一の黒星となっている。2016 年 9 月のクリス・ウェード戦から連勝が始まり、2022 年 10 月の UFC 280 でチャールズ・オリベイラを 2 回 3 分 16 秒、肩固めで破ってライト級王座を獲得。アレクサンダー・ヴォルカノフスキーに 2 度 (5 回判定、1 回 KO) 勝ち、ダスティン・ポワリエ、ヘナート・モイカノも退けて 4 度防衛した。 2025 年 5 月、ウェルター級への転向に伴いライト級王座を返上することが、ダナ・ホワイト CEO から発表された。同年 11 月 15 日 (現地時間) の UFC 322 (米ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン) で王者ジャック・デラ・マダレナに 5 回判定 3-0 (3 者とも 50-45) で勝ち、ウェルター級王座を獲得。ライト級とウェルター級の両方で UFC 王座を獲ったのは B.J. ペンに続く 2 人目だった。この勝利で連勝は 16 となり、アンデウソン・シウバの UFC 記録に並んだ。2026 年 8 月 15 日 (現地時間) の UFC 330 (米フィラデルフィア) ではガリーを判定 3-0 (49-46、49-46、48-47) で下して初防衛し、連勝を 17 に伸ばして記録を塗り替えた。UFC 公式によると、2 つの階級の両方で防衛に成功した 2 階級王者は 5 人目となる。 次戦は未発表 (2026 年 10 月 27 日時点)。ダナ・ホワイト CEO は 10 月 24 日の UFC 333 (アブダビ) の大会後、1 月に予定していたマカチェフの試合について、本人がラマダン明けまで戦いたくないと伝えてきたと説明した。UFC は 2027 年 1 月 30 日 (日本時間 31 日) の UFC 336 (カナダ・トロント) で、カルロス・プラテス vs マイケル・モラレスのウェルター級暫定王座決定戦を組んだ。マカチェフはその勝者と戦う考えで、「2 人に戦わせよう。そうすれば本当の挑戦者が誰か分かる」と話している。2026 年 10 月 27 日に 35 歳になった。
※ 編集部が AI 下書きを校正のうえ公開しています
次の試合
戦績
掲載試合の確定結果はまだありません。 試合が終わり結果が確定すると、ここに表示されます。
他の注目選手
次戦の相手や同じ大会の選手、同じ競技の注目選手のプロフィール。
このページは編集部が AI 下書きを校正して公開しています。 選手の写真は、団体・プロモーター・所属ジム等の公式サイトのポートレート (出典を明記) と本人の公式 SNS のプロフィール画像のみを引用しています。報道写真は使用していません。
編集方針 · 削除依頼・お問い合わせ