"バカサバイバー"
写真: ONE Championship公式青木真也
Shinya Aoki
- 国籍
- 日本(JPN)
- 階級
- ライト級
- 直近の試合
- ● 朝倉未来 (TKO 1R)
生きざま
1983 年 5 月 9 日、静岡市生まれ。ウルフルズの「バカサバイバー」とともに 10 年以上リングに上がり続けてきた、日本 MMA の生ける伝説である。60 戦を超えるキャリアで奪った一本勝ちは 32。「極め」に取り憑かれた男だ。 始まりは桜庭和志だった。「グレイシーハンター」の勇姿に撃ち抜かれた少年は、早稲田大学で柔道を続けながら違和感を抱える。投げで一本を取る柔道と、関節を極めたい自分。その溝を埋める場所が総合格闘技だった。デビューからわずか 5 戦目の 2006 年、修斗世界ミドル級王座を獲得。「一生修斗しかやりません」とマイクで宣言した男は、しかしその後、PRIDE、DREAM、ONE と時代の中心を渡り歩くことになる。 DREAM ライト級王者。ONE では 2013 年と 2019 年、二度の世界王座。UFC からの誘いは何度も断った。「人と同じキャリアを送りたくない」。アジアを主戦場に選び、コラムを書き、プロレスのリングにも上がり (2024 年には DDT の KO-D 無差別級王座も獲得)、誰とも違う道を歩き続けた。 RIZIN との縁は、10 年以上前にさかのぼる。2015 年 12 月 29 日の旗揚げ戦メイン。相手は、少年の日の憧れそのものだった桜庭和志。青木は勝った。憧れを自らの手で下したその夜を最後に、RIZIN のリングからは遠ざかっていた。 2025 年 11 月、ONE 173 で手塚裕之に TKO 負け。2026 年 5 月に ONE との契約が満了し、43 歳はフリーになった。そこに舞い込んだのが、9 月 10 日・京セラドーム大阪「超 RIZIN.5」での朝倉未来戦だった。約 11 年ぶりの RIZIN。会見での言葉は「恥ずかしながら、恥をしのんで帰ってきました」。榊原 CEO は「青木真也の死に場所は RIZIN で作る」と言った。青木自身はこう語っている。「自分が『もういい、格闘技が嫌いだ』と思える地点までやり切ってから引退したい」。結果は 1 ラウンド 2 分 39 秒、グラウンドのパンチによるレフェリーストップで TKO 負け。試合後は「完敗」と語り、今後については結論を急がない考えを示して、進退を明言しなかった。
※ 編集部が AI 下書きを校正のうえ公開しています
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戦績 0-1
1 試合 · 直近順通算 1 戦 0 勝 1 敗 · KO/TKO/Sub 0 · 判定 0
| 試合日 | 対戦相手 | 結果 | 方法 | R | 興行 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-09-10 | 朝倉未来 | 敗 | TKO | 1R 2:39 | 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り |
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