"Cool Boy Steph"
スティーブン・フルトン
Stephen Fulton Jr.
- 国籍
- アメリカ(USA)
- 階級
- フェザー級
- 構え
- orthodox
- P1
- P2
- P4
生きざま
1994 年 7 月 17 日、 米国フィラデルフィア生まれ。 ニックネーム「Cool Boy Steph」。 アメリカ Premier Boxing Champions 所属で、 WBC + WBO スーパーバンタム級王者として無敗の 21-0 (8 KO) の戦績を築いた。 アメリカン Philly ボクシングの伝統 (バーナード・ホプキンス / ジョー・フレージャー / ティム・ウィザースプーン 系譜) を背負う技巧派。 2023 年 7 月 25 日有明アリーナで、 スーパーバンタム級初戦となる井上尚弥の挑戦を受けた。 4 階級制覇を狙う井上が WBO + WBC スーパーバンタム級王座を狙う構図で、 Fulton はディフェンディングチャンピオンとして迎え撃つ立場。 井上が L 字ガードで圧力をかけて距離を支配し、 序盤は Fulton のジャブが届かなかった。 4R から Fulton も攻撃姿勢を強めたが、 8R、 井上が左ジャブをボディに打ち込んでから放った右ストレートでダウン。 立ち上がったところへ井上が左右のワンツーを浴びせ、 1 分 14 秒にレフェリーストップ、 TKO 負け。 21-1 (8 KOs) と初の黒星を喫した。 試合後に「今日は彼が勝つ日だったのかもしれない」 と語った Fulton は、 フェザー級にウェイトアップして再起の道を選ぶ。 2025 年 2 月 1 日ラスベガスで Brandon Figueroa を 12R 判定で下し、 WBC 世界フェザー級王者として返り咲きを果たした。 その後は 2025 年 12 月 6 日、 WBC 世界スーパーフェザー級王者 O'Shaquie Foster への挑戦を予定していたが、 Fulton の体重超過で WBC 暫定ライト級王座決定戦に変更され、 判定で敗れた。 フェザー級 (126 ポンド) の WBC 王座は空位となった。 2026 年 7 月にシドニーで予定された Liam Wilson 戦 (133 ポンド契約) も、 前日計量で Fulton が 139.5 ポンドとなり中止された。 戦績は 23 勝 (8 KO) 2 敗 (2026 年 10 月時点)。 井上尚弥のスーパーバンタム級初戦の相手として、 そしてその後の Inoue 4 団体統一の物語の起点となった対戦相手として、 RINGSIDE は記録する。
※ 編集部が AI 下書きを校正のうえ公開しています
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