秋元皓貴陣営、ハガティー戦で2度目の声明 抱え込みのヒザ蹴りは2度とも注意がなかったと指摘し、ルールに基づく判断を要求
ゴング格闘技によると、10月17日のONE SAMURAI 4 (有明アリーナ) のONE世界バンタム級キックボクシングタイトルマッチで王者ジョナサン・ハガティーに3R 0分42秒TKOで敗れた秋元皓貴のマネージャーが、18日夜にInstagramで2度目の声明を出した。抗議は選手の安全と、すべての選手がルールに基づき公平に戦える環境を守ることを第一に考えたものだと説明。1度目のダウンにつながった抱え込みのヒザ蹴りでレフェリーから注意がなく、その直後の2度目の同様の行為でも注意がなかったとして、これも問題だとした。そのうえで、ONEのルールに同意して試合が行われた以上、ONEのルール「ONE CHAMPIONSHIP THE GLOBAL KICKBOXING RULE SET (CAGE)」に基づいて公正に判断されるべきだとし、過去の前例にとらわれず「ルールに基づいた正当な判断が下されることを求めます」とした。投稿にはルールブックの画像と試合映像が添えられた。秋元は鼻骨骨折と鼻根部の裂傷の治療に専念しているという。