カネロ、10月31日のムビリ戦へスペインのガンディアでウシク陣営の協力を受けて調整 時差への適応も狙い
The Ring (米国時間10月18日) によると、10月31日 (日本時間11月1日) にサウジアラビア・リヤドでWBC世界スーパーミドル級王者クリスチャン・ムビリ (29勝1分24KO) に挑むカネロ・アルバレス (63勝3敗2分39KO) は、近年はカリフォルニアやメキシコでキャンプを張ることが多かったが、今回はスペインのガンディアでオレクサンドル・ウシク陣営の協力を受けて調整している。カネロは同誌のインタビューで、ウシクとは以前から親しい間柄で、陣営からストレングス&コンディショニングの新しいことを学んでいると話した。ガンディアでの調整には時差に体を慣らす狙いもあると説明。前回リヤドで戦った2025年5月のウィリアム・スカル戦は午前6時の試合でひどい経験だったとして、ムビリ戦は午前0時か1時までにしてほしいとトゥルキ・アラルシク氏に伝えたが、どうなるかは分からないと述べた。カネロにとっては2025年9月にテレンス・クロフォードに敗れて以来の試合で、10月31日は必ず勝つと語った。