亀田和毅のWBA世界戦、フィゲロアの体調不良で当日中止 王座は空位のまま 亀田は王座決定戦の優先権の約束を報告
スポーツ報知によると、TMKジムは日本時間18日未明、亀田和毅 (35) が17日 (日本時間18日) に米ラスベガスで出場予定だったWBA世界フェザー級タイトルマッチが、試合当日の朝に対戦相手ブランドン・フィゲロア (米国) の体調不良で中止になったと興行主催者から通達されたと明らかにした。フィゲロアは前日計量で体重超過となり、王座を剥奪されていた。試合成立の条件として当日午前9時の計量で規定体重プラス12ポンドを課すことで合意していたが、フィゲロア本人も陣営も姿を見せなかった。王座は空位のままで、WBAからは王座決定戦を行う場合、計量をクリアしたことを評価して亀田に優先権を与えると伝えられたという。東スポWEBによると、亀田は自身のインスタグラムでファンやスポンサーに謝罪し、プロモーターおよびWBAから次回のWBAフェザー級王座決定戦における優先権をもらう約束を交わしたと記し、「必ず世界チャンピオンのベルトを掴み取ります」とつづった。ボクシングニュースによると、亀田は試合会場で取材に応じ、診断書などの証明は提示されていないという。