田中将吾が野上翔に8回TKO勝ちで日本・OPBF東洋太平洋フライ級の2王座を獲得 試合後に富岡浩介との3王座戦を希望 フェニックスバトル162
ボクシングニュースによると、10月29日 (木) に後楽園ホールで行われた「Lemino BOXING フェニックスバトル162」のセミ、日本・OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ10回戦で、挑戦者の田中将吾 (大橋、24歳) が2冠王者の野上翔 (RK蒲田、26歳) に8回1分26秒TKOで勝った。田中は1回に右フックでダウンし、5回終了時の公開採点は3者とも48-46で野上がリードしていたが、8回に右でダウンを奪い返し、再開後に攻め立てたところでレフェリーが止めた。5月に続く2度目のタイトル挑戦で初の王座獲得。戦績は田中が6勝4KO1分、野上は8勝4KO1敗で初黒星。試合後、田中は5月に引き分けた WBOアジアパシフィック王者・富岡浩介 (同じ興行で防衛) との、3本のベルトを懸けた決着戦を希望した。対戦は決まっていない。