堤聖也、11.29増田陸戦の発表会見にWBAベルトを持参 王座はく奪の扱いに納得せず
デイリースポーツによると、10月14日の「U-NEXT BOXING.7」(11月29日、両国国技館) の発表会見で、WBA世界バンタム級王者・増田陸 (帝拳) の初防衛戦の相手として、前王者で同級1位の堤聖也 (角海老宝石) の挑戦が正式発表された。堤は壇上で自ら持参したWBAベルトを目の前に置いた。堤は2025年12月にノニト・ドネアに勝って2度目の防衛に成功したが、鼻骨骨折などで実戦から遠ざかり、5月にWBAから休養王者扱いとされ、7月にはそれも外された。堤は一連の扱いについて「僕だけは(一連の扱いを)認めたらダメかなと。納得してはダメ。」と話した。前回の増田戦が日本タイトル3度目の防衛戦で、今回は世界タイトル3度目の防衛戦にあたるとして、3という数字に縁があるとも述べた。