WBOが世界ミニマム級の正規王者コラーゾと暫定王者・松本流星に王座統一戦の交渉を指令 期限は11月3日、合意できなければ入札
スポニチによると、WBOは10月19日、世界ミニマム級王者オスカー・コラーゾ (プエルトリコ、15勝12KO) と同級暫定王者の松本流星 (帝拳、9勝4KO) に、団体内王座統一戦の対戦交渉を行うよう指令を出した。交渉期間は11月3日までの15日間。日刊スポーツ掲載の共同通信によると、期限までに合意しない場合は入札となる。コラーゾは2階級上げて10月10日に当時のWBA・WBC統一世界フライ級王者リカルド・サンドバル (米国) へ挑戦する予定だったが、トレーニング中に肋骨を骨折して対戦を回避した。松本は9月27日の暫定王座決定戦でラッセル・アコスタ (メキシコ) に3-0で判定勝ちしており、コラーゾがサンドバル戦のリングへ上がった時点で王座を剥奪され、松本が正王者に昇格する予定だった。コラーゾは既に練習を再開していると伝えられるが、ミニマム級にとどまるのか階級を上げるのかは未定。WBO公式サイトにも10月19日付で両者の交渉に関する文書が掲載されている。