Hotaka Yoshizawa
1999 年 4 月 10 日、神奈川県生まれ。新極真会 東京城南川崎支部所属、弐段。同支部の雪谷道場では子ども向けクラスの責任者も務める。高 1・高 2 でカラテドリームカップ、フェスティバルの重量級を 2 年続けて制した。 2019 年、第 12 回世界大会の選抜戦に階級を上げて臨んだが、自爆で左足を痛めて四回戦で敗退。日本代表を落選し、同じ支部からはただ一人、入来建武が選ばれた。3 年後、当時をこう振り返っている。「建武先輩に全部背負わせてしまったので、次は必ず自分が代表になって世界を獲るという気持ちです」。 2022 年 5 月、第 7 回 JFKO 全日本 中量級で初めて決勝に立ち、後迫龍輝に敗れて準優勝。「後迫選手はこれから何度も闘うライバルだと思いますし、願わくば世界ウエイト制大会の決勝でリベンジしたいです。」その 4 か月後、ポーランドでの第 7 回全世界ウエイト制。準々決勝で金岡陽大、準決勝で越智純貴を延長で下し、決勝はジョージアのミハイル・ツィクラウリに下段廻し蹴りを突き刺して本戦 5-0。中量級の世界王者になった。後迫は準決勝進出をかけた試合を棄権していて、リベンジの相手はいなかった。 同年 12 月、第 54 回全日本 (無差別) を前に、それまで最高位だったベスト 16 を突き抜けるために何が必要かと問われてこう答えている。「一生のテーマですが覚悟が一番だと思います。過去の試合を振り返ってみても負けた試合は技術云々もありますけど、最後は気持ちが足りませんでした」。その大会で 7 位に入り、敢闘賞を受けた。JFKO 全日本の中量級では 2022 年から 3 年連続で準優勝。2023 年の第 13 回世界大会は四回戦で敗れ、同じ支部の入来建武が優勝した。「『建武先輩は強いけど、それでも俺が勝つ』という意識を持たなければいけなかったなと思います」。 2025 年 10 月の第 57 回全日本は、三回戦で WFKO 世界王者アントン・ジマレフを延長 5-0 で破り、四回戦で多田大祐に敗れた。2026 年 5 月の第 10 回 JFKO は 3 位。10 月 10 日・11 日、東京体育館。無差別級に 86kg でエントリーした 27 歳の世界王者が、覚悟を試しに行く。
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10月10-11日 新極真会 第58回全日本 (東京体育館) 男子無差別級にエントリー
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