Nowa Sakai
愛知県豊田市に拠点を置く「日本実戦空手道 七州会」所属。至学館高校の 18 歳で、新極真会の第 58 回全日本には他流派からの参戦となる。七州会は 1982 年に 7 人の拳士が中心となって発足した道場で、幹事長・成田豪の教えは「強い気持ちで始めて、強い気持ちで終わる」。 ジュニア時代から JKJO 全日本ジュニアの常連だった。中学 1 年で 43kg 以上の部を制し、同大会 4 連覇を達成。重量級への挑戦で一度も勝てたことのない選手がいて不安だったが、七州会でいつも教えられている「強い気持ち」で挑んだと振り返り、こう続けている。「今年からは中学2~3年の部のエントリーになるので、先輩方に負けないように5連覇目指して頑張ります。」 2024 年 3 月の第 3 回 JFKO 全日本青少年では、中学 3 年女子軽量級で優勝。高校に上がると JKJO 全日本ジュニアの高校女子 55kg 未満で第 18 回・第 19 回を連覇し、2025 年 11 月の第 19 回では NHK 特別賞も受けた。同じ 2025 年の秋には白蓮会館の第 40 回全日本 一般女子軽中量級で 3 位に入り、一般の部でも結果を出し始めている。 2026 年 1 月、JKC AWARD 2025 で「Bushin Of The Year」を受賞。七州会は受賞内容として、武神 KARATE ALL JAPAN CUP 2025 の優勝、JKJO 全日本ジュニアの優勝、そして高校生の部だけでなく一般の部での活躍を挙げた。 10 月 10 日・11 日、東京体育館。新極真会の女子無差別級 32 名の中に、七州会の道着で名を連ねる。ジュニアのタイトルを積み上げてきた 18 歳が、3 連覇中の鈴木未紘や世界大会 3 位の目代結菜が待つ舞台に、他流派から挑む。
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10月10-11日 新極真会 第58回全日本 (東京体育館) 女子無差別級にエントリー (七州会から参戦)
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