Ryuki Ushirosako
2001 年 10 月 4 日、大阪府生まれ。新極真会 大阪神戸湾岸支部所属、身長 171cm。公式プロフィールでは 74kg の中量級だが、第 58 回全日本には 80kg でエントリーしている。ジュニア時代から名を知られた新極真会の生え抜きである。 カラテドリームフェスティバルを 2009 年の小学 2 年生の部から 2018 年の高校生重量級まで、10 年連続で制した。大会初の 10 連覇。その決勝の相手は 2 年続けて、世田谷・杉並支部の渡辺和志だった。達成の日、本人はこう語っている。「小学校4年生の時、黒岡師範(和歌山県支部長)に『10連覇期待してるぞ』と言われてから、10連覇がずっと目標でした。それを達成できて素直にほっとしています。」将来についてはこう語った。「ドリーム(フェスティバル)はこれでもう卒業なので、これから一般の試合に向けて、日本代表の切符を掴めるようにもっと稽古を積んで自分が獲りにいく気持ちで頑張ります」。 言葉どおりだった。翌 2019 年 5 月、一般部の第 5 回 JFKO 全日本 中量級を 17 歳で制し、高校 3 年生で第 12 回全世界選手権の日本代表になった。父・英和さんは、運動能力が伸びる時期にはスケートボードや野球、縄跳びと、空手以外の運動も幅広くさせたと語っている。 2022 年 5 月、第 7 回 JFKO 全日本 中量級で 2 度目の優勝。決勝で下したのは吉澤穂高だった。同年 9 月、ポーランドでの第 7 回全世界ウエイト制を前に「前回、唯一日本が王座を獲れなかったのが男子中量級なので、その責任は重いですし、必ず自分が優勝します」と宣言する。だが準決勝進出をかけた試合を棄権。中量級を制したのは、5 月に自分が決勝で破った吉澤だった。その 3 か月後の第 54 回全日本 (無差別) で 8 位に入り、技能賞を受けている。 2026 年 5 月の第 10 回 JFKO 全日本は中量級 3 位。10 月 10 日・11 日、東京体育館の第 58 回全日本。ジュニアで 10 度頂点に立った男が、無差別級 62 名の山を登る。
※ 編集部が AI 下書きを校正のうえ公開しています
10月10-11日 新極真会 第58回全日本 (東京体育館) 男子無差別級にエントリー
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