"ワイルドマン"
Tony Laramie
1 月 6 日生まれの 27 歳、カナダ・オンタリオ州ウィンザー出身。Maximum training centre (カナダ) 所属のフライ級ファイター。プロ MMA 戦績は 13 勝 3 敗で、RIZIN では 4 勝 1 敗、3 連勝中。 元 UFC フェザー級ファイターの兄、T.J. ララミーの影響でレスリングと格闘技を始めた。15 歳でレスリングの国内王者になり、WKA キックボクシング王座も獲得。アマチュア MMA は 7 戦無敗。プロではカナダの地域団体を主戦場にし、2020 年 3 月 8 日の PFC 13 で空位の PFC フライ級王座をかけた 5 回戦を判定 3-0 で制した。2024 年 6 月の BTC 24 では元 CES バンタム級王者のジョシュ・スミスを 25 秒で TKO し、BTC フライ級王座も獲得。9 勝 2 敗、7 連勝で RIZIN 参戦を迎えた。 北米以外で戦うのは初めてだった。RIZIN 初参戦が発表された 2024 年 10 月の会見で、マッチメイカーの柏木信吾氏は自称「ワイルドマン」のアグレッシブな選手と紹介した。2024 年 11 月 17 日の RIZIN LANDMARK 10 で村元友太郎に判定 3-0 で勝利。しかし 2025 年 3 月 30 日の RIZIN.50 では、当時 4 連勝中の伊藤裕樹とダウンを奪い合った末に判定 0-3 で敗れる。2025 年 11 月の再起戦では体重超過の山内渉に判定で完封勝利を収めた。 2026 年 3 月 7 日の RIZIN.52 では、ローキックで征矢貴の脚にダメージを重ね、3R に右フックでダウンを奪うと、立ち上がった征矢を左フックから右ボディで再び倒し、パウンドで TKO。本人いわく RIZIN で初めてのフィニッシュだった。マイクでは当時王者の扇久保博正とのタイトル戦を要求。試合後のインタビューでは「親しい友人がいるわけでも、家に帰って誰かがいるわけでもなく、ジムが心の拠り所という人生を送ってきた」と、格闘技にかけてきた日々を振り返った。 次に届いたのは、フライ級 GP 準優勝の元谷友貴との対戦。5 月の取材では「フライ級GPで戦うことができず、カナダで指を咥えて眺めるしかなかった男が、GPファイナリストと戦える。」と話した。試合直前には犬の散歩中に大型犬にかまれ、治療の抗生物質で減量が難しくなったため、元谷側の了承を得て 59kg 契約に変更。6 月 6 日、RIZIN LANDMARK 14 (仙台) のセミファイナルでは、アニメ『NARUTO』のオープニング曲『遥か彼方』で入場し、判定 3-0 (30-26、30-26、30-25) で勝った。同じ大会のメインで扇久保に勝って新王者となった神龍誠を見据え、バックステージで「RIZINのチャンピオンになることは俺にとって最高の栄誉だ。常に俺の夢だった。」と語った。 次戦は 11 月 8 日 (日)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY の RIZIN.55。王者・神龍誠に挑む RIZIN フライ級タイトルマッチで、5 分 3R、57.0kg。神龍にとっては初防衛戦となる。RIZIN 初参戦から約 2 年、夢と語ったベルトに挑む。
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11月8日 RIZIN.55 (千葉・LaLa arena TOKYO-BAY) vs 神龍誠 (RIZIN フライ級王座に挑戦)
対戦相手
神龍誠Makoto Shinryu
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