"Bam"
写真: Matchroom Boxingジェシー・ロドリゲス
Jesse Rodriguez
- 国籍
- アメリカ(USA)
- 階級
- バンタム級
- 構え
- southpaw
- 次の試合
- 2027年3月に東京で井上尚弥の4団体統一スーパーバンタム級王座に挑む計画で、両陣営が契約
- 直近の試合
- ○ アントニオ・バルガス (KO 6R)
生きざま
テキサス州サンアントニオ出身のサウスポー、戦績 24-0 (17KO)。日本では「バム・ロドリゲス」「ジェシー・バム・ロドリゲス」の呼び名でも知られる。スーパーフライ級で WBA・WBC・WBO の 3 団体を統一した現代軽量級の至宝は、2026 年 6 月、そのすべてのベルトを返上してバンタム級へ。そして 6 月 13 日 (現地)、アントニオ・バルガスを 6 回 KO で沈めて WBA 世界バンタム級王座を獲得し、無敗のまま 3 階級制覇を達成した。 始まりは 9 歳。元 WBA 世界スーパーフライ級レギュラー王者の兄ジョシュア・フランコがジムに通い始め、弟はそれに付いて行った。「兄が始めていなければ、自分は今日までボクシングの試合を観ることすらなかったと思う」。家計は楽ではなかった。父は兄弟の大会遠征に付き添うための欠勤がかさんで職を失い、母がその分働いて家計を支えた。稼ぎは全て兄弟のボクシングに注がれ、「振り返れば、両親にとって途方もない犠牲だった」と本人は語っている。中学からはホームスクールに切り替えて練習に専念し、15 歳からは世界王者を 16 人育てた名伯楽ロバート・ガルシアの下で拳を磨いてきた。 運命が動いたのは 2022 年 2 月。WBC スーパーフライ級戦で王者シリサケットが病気で欠場し、同じ興行のアンダーカードに出る予定だったロドリゲスに白羽の矢が立つ。わずか 5 日前の通告、しかも 2 階級上。それでも代役を引き受け、カルロス・クアドラスを判定で下して 22 歳で世界王者になった。2023 年には試合中に顎を骨折しながら WBO フライ級王座を獲得し、6 週間の流動食生活を経て復帰。2025 年はカフー、マルティネスを連破してスーパーフライ級 3 団体を統一した。 そして今、彼の階級移動は日本のボクシングを動かしている。バムが返上した WBO スーパーフライ級王座は、2026 年 7 月 20 日の両国国技館で寺地拳四朗が獲得し、日本人 8 人目の 3 階級制覇が生まれた。空位を作ったのはバム自身である。さらに、サウジアラビア総合娯楽庁の主導で 2027 年 3 月に日本で開く見通しの興行で、井上尚弥との対戦が有力と報じられている (2026 年 10 月時点で公式発表はない)。中谷潤人とも過去に対戦が協議された経緯がある。次戦は未発表。「誰が相手でも、いつでも準備はできている」。サンアントニオの寡黙な天才の一挙一動が、日本のリングの未来と交差し続けている。
※ 編集部が AI 下書きを校正のうえ公開しています
次の試合
2027年3月に東京で井上尚弥の4団体統一スーパーバンタム級王座に挑む計画で、両陣営が契約を最終調整中との報道。12月にWBO王者クリスチャン・メディナとの統一戦案もあるが、陣営は井上戦が次になるならその試合を飛ばす考え (契約は未締結。日程・会場は未発表)
公式発表前の情報を出典付きで掲載しています。 確定情報は随時更新します。
戦績 1-0
1 試合 · 直近順通算 1 戦 1 勝 0 敗 · KO/TKO/Sub 1 · 判定 0
| 試合日 | 対戦相手 | 結果 | 方法 | R | 興行 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-14 | アントニオ・バルガス | 勝 | KO | 6R 1:15 | WBA World Bantamweight Title — Rodriguez vs Vargasタイトル |
他の注目選手
同じ競技で注目されている他の選手プロフィール。
このページは編集部が AI 下書きを校正して公開しています。 選手の写真は、団体・プロモーター・所属ジム等の公式サイトのポートレート (出典を明記) と本人の公式 SNS のプロフィール画像のみを引用しています。報道写真は使用していません。
編集方針 · 削除依頼・お問い合わせ