写真: SHOOT BOXING 公式Hiroki Kasahara
1999 年 8 月 10 日、東京都生まれ。シーザージム所属。シュートボクシング (SB) の日本王座を 4 階級で獲得してきた、現 SB 日本スーパーライト級王者である。次男の友希、三男の直希とともに「笠原三兄弟」と呼ばれる、その長男だ。 小学 4 年生で SB のジムに通い始め、2015 年 6 月 21 日、後楽園ホールでプロデビュー。竹野元希に 3R 判定で勝った。2018 年 9 月、SB 日本フェザー級王座決定戦で元貴を下して初戴冠。翌 2019 年は 6 月に内藤大樹との接戦を制し、9 月の SB 日本スーパーフェザー級タイトルマッチで王者・深田一樹を 2R TKO で下して、2 階級制覇。SB の次期エース候補として期待を集めた。 2019 年 12 月 3 日、SB と新日本キックボクシング協会の初の交流戦で開戦カードを任され、新日本キックのエース重森陽太と 61.5kg 契約で対戦。4R TKO で敗れたが、2021 年 12 月 26 日の再戦で 3R 判定勝ちし、雪辱した。2022 年 4 月 10 日には SB 日本ライト級タイトルマッチで西岡蓮太を 2R KO し、SB 初の 3 階級王者に。同年 7 月 31 日には RIZIN.37 で石月祐作に判定勝ちした。 2025 年 8 月 9 日、4 階級目を懸けて SB 日本スーパーライト級王者イモト・ボルケーノに挑む。オープンフィンガーグローブでのタイトルマッチで、2R に左ジャブでカットされ、流血しながら KO を狙って前に出たが、3R 終了時にドクターストップ。TKO 負けだった。並行して参戦した RISE の -65kg トーナメントでは、白鳥大珠らを破って準々決勝へ進んだ。 2026 年 2 月 14 日、SHOOT BOXING 2026 act.1 でヒョン・イジュンに 2R TKO 勝ち。3 月のトーナメント準々決勝では原口健飛に判定で敗れた。そして 6 月 21 日の act.3。約 10 カ月ぶりのイモトとの再戦は本戦でも延長でも決着がつかず、再延長 R の判定で笠原の手が上がった。第 14 代王者となり、SB 史上初の 4 階級制覇。プロデビューと同じ日付、同じ後楽園ホールのリングで弟 2 人とそろってベルトを掲げ、マイクで「本当に友希と直希には感謝しています。こうやって三兄弟でベルト巻くことが出来て心から嬉しいです。」と語った。8 月 8 日の ONE SAMURAI 2 では RISE ライト級王者・塩川琉斗に 2-1 の判定で勝利。これがプロ 50 戦目だった。 次戦は 10 月 24 日 (土)、後楽園ホールの SHOOT BOXING 2026 act.5。参戦発表の場でシーザー武志会長に「バチバチな相手」を求めた笠原の前に立つのは、K-1 WORLD MAX 2005・2007 世界王者アンディ・サワーが推薦するウクライナのザウル・マメドフ。66.0kg 契約、3 分 3R 延長無制限 R で争う。9 月 24 日の会見では「僕がSBのトップを走っている自負があるので、今大会に出場する全選手の中で格の違いを見せつけて勝ちたいと思っています」と宣言した。4 階級王者が、ホームのリングで格の違いを示しにいく。
※ 編集部が AI 下書きを校正のうえ公開しています
10月24日 SHOOT BOXING 2026 act.5 (後楽園ホール) メイン vs ザウル・マメドフ (ウクライナ、アンディ・サワー推薦) (66.0kg 契約、エキスパートクラスルール 3分3R 延長無制限R)
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